暑温
《儿科萃精》:暑温
经云∶先夏至病温,后夏至病暑。长夏湿令,暑必兼湿,暑伤气分,湿亦伤气,汗则耗气伤阳,胃汁大受劫炼,变症由此而多。然暑病古之专方甚少,皆以白虎汤为主,次亦主香薷散(如香薷、扁豆、浓朴、甘草四味)。
〔真按〕香薷辛温气升,热伏易吐,古方大顺散,香薷必佐杏仁,取杏仁苦降泄气,以监香薷。然治小儿暑湿之症,仍不适用。初起但用鲜竹叶三十片,六一散三钱,苏薄荷六分,连翘心钱半,鲜荷叶一角,光杏仁钱半为剂。热甚烦渴无湿者,前方除去六一散不用,加 石膏三钱,炒知母钱半。
《回春录》:暑温
王子与,病革,始延孟英视之,曰∶阴虚之质,暑热胶锢,殆误投补药矣。乃叔少洪云∶侄素孱弱,医投熟地等药十余剂耳。孟英曰∶暑热证,必看邪到血分,始可议用生地,何初病即进熟地?岂仅知禀赋之虚,而未睹外来之疾耶?昔贤治暑,但申表散温补之戒,讵料今人于律外更犯滋腻之辜,而一误致此,略无悔悟,不啻如油入面,如漆投胶,将何法以挽回哉?越日果卒。夫小米舍人,仅此一脉,完姻未久,遽尔珠沉,殊为惨然。
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潘红茶方伯之孙翼廷,馆于许双南家,酷热之时,啜冷石花(汤)一碗,遂至心下痞闷,四肢渐冷,上过肘膝,脉伏自汗。方某谓∶“阳虚阴暑”,脱陷在即,疏大剂姜、附、丁、桂以回阳。(而)双南在苏,其三郎李书,骇难主药,邀族人许芷卿诊而决之。芷卿云∶此药断不可投。第证极危急,须逆孟英商之。时已夜半,孟英往视,曰∶既受暑热,复为冷冻饮料冰伏胸中,大气不能转旋,是以肢冷脉伏,二便不行。速取六一散一两,以淡盐汤搅之,澄去滓,调下紫雪丹一钱。
翌日再诊∶脉见,胸舒,溺行,肢热,口干,舌绛,暑象毕呈,化而为疟。予多剂白虎汤而愈。丙午(岁),举于乡。
康康侯司马之夫人,久伤谋虑,心火外浮,面赤齿痛,因啖西瓜,遂脘闷不舒,喜得热按,泄泻不饥,自觉舌浓数寸,苔色灰腻。孟英与∶浓朴 滑石 葱白 薤白 枇杷叶 橘皮 薄荷 旋复 省头草,一剂霍然。
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许少卿室,故医陈启东先生之从女也。夏初患感,何新之十进清解,病不略减,因邀诊于孟英。脉至弦洪豁大,右手为尤,大渴大汗,能食妄言,面赤足冷,彻夜不瞑。孟英曰∶证虽属温,而真阴素亏,久伤思虑,心阳外越,内风鸱张。幸遇明手,未投温散,尚可无恐。与∶龙(骨) 牡(蛎) 犀(角) (珍)珠龟板 鳖甲 贝母 竹沥 竹叶 辰砂 小麦 元(参) 丹参 生地 麦(冬),为大剂投之。外以烧铁淬醋,令吸其气;(牡)蛎粉扑止其汗;捣生附子贴涌泉穴。甫服一剂,所亲荐胡某往视,大斥王议为非,而主透疹之法。病家惑之,即煎胡药进焉!病者神气昏瞀,忽见世父启东扼其喉,使药不能下咽。且嘱云∶宜服王先生药。少卿闻之大骇,专服王药,渐以向愈。而阴不易复,频灌甘柔滋镇,月余始能起榻。
季夏,汛行。惟情志不怡,易生惊恐。与∶麦(冬) 参(须) 熟地 石英 茯神 龙眼 甘(草) (小)麦 大枣 三甲等药,善其后。
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秋杪,归宁,微吸客邪,寒热如疟。孟英投以清解,已得向安。胡某闻之,复于所亲处云∶此证实由夏间治法不善,以致邪气留恋,再服清凉,必死无疑。汤某复从而和之。许氏即招汤某延医,谓其阳气伤残,沉寒久伏,以理中汤加威灵仙、桂枝、半夏、浓朴、姜、枣等药。病者颇疑药太燥烈,汤复膏吞拭舌,说得天花乱坠,病家惑之,初服胃气倍加,继而痰嗽不饥,黄苔满布,肌消汛断,内热汗多,心悸不眠,卧榻不起。病者坚却其药,然已进二十剂矣。再邀何新之商之,亦难措手。仍嘱其求诊于孟英,按脉弦细软数,篡(窜)患悬痈,纵有神丹,不可救药矣。
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何缙阶令正,素患肝厥,仲夏患感,沈樾亭按温证法治之,内风不致陡动,而大便泄泻,脉细而弦,渴饮痰多,不饥不寐。因邀孟英商之,投∶白头翁汤加三甲、石斛、茯苓、竹茹而安。随以峻补善后而痊。
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胡孟绅乃弟季权,患黑 ,苔秽,脉浑,气粗,面垢。孟英即以凉膈散投之,大解得行,脘亦不闷,皆透绽,脉显滑数而洪,遂与大剂凉润清肃之药,直俟其旬日外,大解不泻,药始缓授。复又沉卧不醒,人皆疑之。孟英曰∶痰热尚炽也,仍授大剂数帖,果频吐胶痰累日,而眠食渐安。
是役也,当两病披猖之际,举家皇皇,他医或以前证为神不守舍,议投温补。后证则以为必败。闻者无不危之。赖季权之夫人,独具卓识,任贤不二,孟英始无掣肘之虑,而咸得收功也。
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濮东明令孙女,素禀阴虚,时发夜热,少餐不寐。仲夏患感,发疹,汛不当期而至。孟英用犀(角) 羚(羊角)知(母) 贝(母) 石膏 生地 栀(子) (连)翘 花粉 甘草 竹叶 芦根等药,疹透神清,唯鼻燥异常,吸气入喉,辣痛难忍,甚至肢冷。复于方中加元参、竹茹、菊叶、荷杆,各患始减,而心忡吐沫,彻夜不瞑,渴、汗、便黑,改投∶西洋参 生地 麦冬 小麦 竹叶 黄连 珍珠 百合 贝母 石斛 牡蛎 龟版蔗汁诸药而愈。季秋适姚益斋为室。
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仲夏,淫雨匝月,泛滥为灾。季夏,酷暑如焚,人多热病。沈小园者,患病于越,医者但知湿甚,而不知化热,投以平胃散数帖,壮热昏狂,证极危殆。返杭日,渠居停吴仲庄浼孟英视之,脉滑实而数,大渴溲赤,稀水旁流,与∶石膏 大黄,数下之而愈。仲庄欲施药济人,托孟英定一善法。孟英曰∶余不敢(以)师心自用,考古惟叶天士甘露消毒丹、神犀丹二方,为湿温暑疫最妥之药。一治气分,一治营分,规模已具。即有兼证,尚可通融,司天在泉,不必拘泥。今岁奇荒,明年恐有奇疫。但“甘露”二字,人必疑为大寒之药,“消毒”二字,世人或作外证之方。
因易其名曰∶普济解疫丹,吴君与诸好善之家,根据方合送,救活不知若干人也。
普济解疫丹∶孟英自注云∶此治湿温时疫之主方也。按六元正纪,五运分步,每年春分后十三日交二运征,火旺,天乃渐温。芒种后十日交二运宫,土旺,地乃渐湿,温湿蒸腾,更加烈日之暑,烁石流金,人在气交之中,口鼻吸受其气,留而不去,乃成温热暑疫之病,则为发热倦怠,胸闷腹胀,肢酸咽肿, 疹身黄,颐肿口渴,溺赤便秘,吐泻疟痢,淋浊疮疡等证。但看病患舌苔淡白,或浓苔,或干黄者,是暑湿热疫之邪,尚在气分,悉以此丹治之立效。而薄滋味,(孟英自批∶家慈每于夏季茹素,且云∶汝辈为医者,当知之,余见瘟疫流行之岁,无论贫富,无可避之,总由不知坚壁清野之故耳,试看茹素者,独可不染,岂非胃中清虚,邪不能留乎!旨哉斯言,特谨识之。)远酒色,尤为辟疫之仙方,智者识之。医家临证,能准此化裁,自可十全为上。(上参喻嘉言、张石顽、叶天士、沈尧封诸家。)
神犀丹∶孟英自注云∶温热暑疫诸病,邪不即解,耗液伤营,逆传内陷,痉厥昏狂,谵语发 等证,但看病患舌色干光,或紫绛、或圆硬、或黑胎,皆以此丹救之。若初病即觉神情烦躁,而舌赤口干者,是温暑直入营分。酷热之时,阴虚之体,及新产妇人,患此最多,急须用此,多可挽回。切勿拘泥日数,误投别药以偾事也。兼治痘 毒重,夹带紫 危证,暨痘 之后余毒内炽,口糜咽腐,目赤神烦诸证。(上本叶氏,参治验。)
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陈蕴泉,陡患昏谵,夤夜乞诊于孟英,脉甚滑数,苔色腻黄,乃平素多痰,兼吸暑热。与清解药一剂,化而为疟,脉亦较平。或谓其体弱不宜凉药,须用人参,渠家惶惑,孟英坚持以为不可。盖暑脉颇类乎虚,而痰阻于肺,呼吸不调,又与气虚短促者相似。平昔先虚,有病必先去病。况热能伤气,清暑热即所以顾元气也。何新之亦赞是议,遂连投白虎加减而愈。
次年春,因丧外家悲悼,复感温邪,失于整肃,病日以甚,迨孟英自豫章归诊,已不可救药矣。
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李德昌之母,仲夏患感,医诊为湿,辄与燥剂,大便反泻,遂疑高年气陷,改用补土,驯至气逆神昏,汗多舌缩,已办后事,始乞诊于孟英,脉洪数无伦,右尺更甚。与大剂∶犀角 石膏 黄芩 黄连 黄柏知母 花粉 栀子 石斛 竹叶 莲心 元参 生地之药,另以冷雪水调紫雪丹。一昼夜,舌即出齿,而喉舌赤腐,咽水甚痛。乃去三黄(黄连、黄柏、黄芩),加银花、射干、豆根,并吹以锡类散,三日后,脉证渐和,稀糜渐受。改授甘凉缓剂,旬日后,得解坚黑矢而愈。
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胡纫秋,于酷热时偶有不适,医用柴、葛、香薷药散之,反恶寒胸痞。更医用枳、朴、槟榔以泻之,势日剧。延孟英视之∶自汗不收,肢背极冷,奄奄一息,脉微无神。曰∶禀赋素亏,阳气欲脱,此必误认表证使然。予∶救逆汤加(人)参、(黄) 服之渐安,继以补气生津,调理匝月而痊。
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壬寅夏,(某)感受暑湿,误投温散,以致谵语神昏,势濒于危。而肛前囊后之间,溃出腥脓,疮口深大。疡科以为悬痈也。敷治罔效。孟英诊曰∶悬痈乃损怯症,成之以渐,今病来迅速,腥秽异常,是身中久蕴浓味湿热之毒,挟外受之暑邪,无所宣泄,下注而为此症,切勿敷药,以遏其外走之势。但舌强而紫赤,脉细而滑数,客邪炽盛,伏热蕴隆,阴分甚亏,深虞津涸。先予清营之剂,三投而神气渐清,次以凉润阳明,便畅而热蠲脓净,改用甘柔滋养,月余溃处肌平。善后参入参、 ,竟得康强如昔。
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金晓耕,发热两旬,医予表散,竟无汗泄。嗣投温补,而大解泄泻,小水不行,口干肌削,势濒于危。
胡纫秋荐孟英诊之。右寸独见沉数。曰∶暑热锢于肺经耳。予∶白虎(汤)、苇茎(汤)、天水(散)加(茯)苓、桔(梗)、杏(仁)、贝(母)为方,服后,头面 疹遍发,密无针缝,明如水晶光,人皆危之。孟英曰∶此肺邪得泄也。果肌润热退,泻止知饥。又服甘凉濡润二十余剂, 疹始愈。亦仅见之证也。
《时病论》:暑温
考暑温之证,较阳暑略为轻可。吴淮阴曰∶温者热之渐,热乃温之极也。其名暑温,比暑热为轻者,不待言矣。在医者务宜留心慎药,弗使温盛成热耳。夫暑温之初病也,右脉胜于左部,或洪或数,舌苔微白,或黄而润,身热有汗,或口渴,或咳嗽,此邪在上焦气分,当用清凉涤暑法加杏仁、蒌壳治之。倘汗少而有微寒,或有头痛者,宜透肌肤之冒,于本法内去扁豆、瓜翠,加藿香、香薷治之。如口不渴者,乃兼湿也,加米仁、半夏治之。如舌苔黄燥,渴欲喜饮,宜清胃家之热,用凉解里热法治之。如舌苔光绛,伤于阴也,宜用清热保津法加西洋参、北沙参、元参治之。总当细究其因,或夹冒,或夹湿,或胃热,或阴伤,按证而分治之,未有不向愈者。
《吴鞠通医案》:暑温
甘 二十四岁 壬戌六月二十九日 暑温邪传心包,谵语神昏,右脉洪大数实而模糊,势甚危险。
细生地(六钱) 知母(五钱) 银花(八钱) 元参(六钱) 连翘(六钱) 生甘草(三钱)麦冬(六钱) 竹叶(三钱) 生石膏(一两)
煮三碗,分三次服。牛黄丸(二丸),紫雪丹(三钱)。
温邪入心包络,神昏痉厥,极重之症。
连翘(三钱) 竹叶(三钱) 银花(三钱) 生石膏(六钱) 细生地(五钱) 甘草(钱半)知母(三钱) 麦冬(五钱连心)
今晚一帖,明早一帖,再服紫雪丹(四钱)。
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周 五十二岁 壬戌年七月十四日 世人悉以羌防柴葛,治四时杂感,竟谓天地有冬而无夏,不亦冤哉!以致暑邪不解,深入血分成厥,衄血不止,夜间烦躁,势已胶锢难解,焉得速功。
鲜芦根(一两) 丹皮(五钱) 荷叶边(一张) 羚羊角(三钱) 元参(五钱) 杏仁(三钱)桑叶(三钱) 滑石(三钱) 犀角(三钱) 细生地(五钱)
今晚一帖,明早一帖。
十五日 厥与热似乎稍缓,据云夜间烦躁亦减,是其佳处;但脉沉弦细数,非痉厥所宜,急宜育阴而恋阳,复咸以止厥法。
生地(六钱) 元参(六钱) 麦冬(八钱连心) 生白芍(四钱) 桑叶(三钱) 羚羊角(三钱) 丹皮(三钱) 犀角(三钱) 生鳖甲(六钱)
日服二帖。
十六日 脉之弦刚者,大觉和缓,沉者已起,是为起色;但热病本属伤阴,况医者误以伤寒温燥药五六帖之多,无怪乎舌燥如草也。议启肾液法。
元参(一两) 丹皮(五钱) 桑叶(二钱) 犀角(三钱) 天冬(三钱) 麦冬(五钱) 沙参(三钱) 银花(三钱) 生鳖甲(八钱)
日服三帖。
十七日 即于前方内加∶
连翘(钱半) 鲜荷叶边(三钱) 细生地(六钱)
再按∶暑热之邪,深入下焦血分。身半以下,地气主之。热来甚于上焦,岂非热邪深入之明征乎?必借芳香以为搜邪之用。不然,恐日久胶固之邪一时难解也,则真阴正气日亏一日矣,紫雪丹之必不可少也。
紫雪丹(钱半) 分三次服。
十八日 厥已回,面赤,舌干黑苔,脉洪数有力,十余日不大便,皆下证也。人虽虚,然亦可以调胃承气小和之。
生大黄(五钱) 元明粉(三钱,冲) 生甘草(三钱)
先用一半,煎一茶杯,缓缓服,俟夜间不便,再服下半剂。(服前方半剂,即解黑大便多许)。便后用此方∶
生白芍(六钱) 大生地(一两) 麦冬(一两) 生鳖甲(一两)
十九日 大下宿粪如许,舌苔化而干未滋润,脉仍洪数,微有潮热,除存阴无二法。
生白芍(六钱) 沙参(六钱) 炙甘草(三钱) 麦冬(六钱) 丹皮(四钱) 牡蛎(五钱)天冬(三钱) 大生地(一两) 鳖甲(五钱)
日服二帖。
二十一日 小便短而赤甚,微咳,面微赤,尺脉仍见数洪象,议甘润益下,以治虚热,少复苦味,以治不尽之实邪。且甘苦合化阴气而利小便也。按∶甘苦合化降气利小便法,举世不知,在温热门中诚为利小便之上等法。盖热伤阴液,小便无由而生,故以甘润益水之源;小肠火腑,非苦不通,为邪热所助,故以苦药泻小肠而退邪热。甘得苦则不呆腻,苦得甘则不刚燥,合而成功也。
炙甘草(四钱) 生鳖甲(八钱) 生白芍(六两) 元参(五钱) 阿胶(三钱) 麦冬(六钱)麻仁(三钱) 丹皮(三钱) 沙参(三钱) 黄连(一钱)
二十二日 已得效,仍服前方二帖。
二十三日 复脉复苦法,清下焦血分之阴热。
炙甘草(五钱) 生鳖甲(五钱) 麦冬(五钱) 生白芍(六钱) 阿胶(三钱) 丹皮(五钱)麻仁(五钱) 天冬(二钱) 元参(三钱)
日服二帖。
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王 三十八岁 癸亥六月初三日 暑温舌苔满布,色微黄,脉洪弦而刚甚,左反大于右,不渴,初起即现此等脉症,恐下焦精血之热,远甚于上焦气分之热也。且旧有血溢,故手心之热又甚于手背。究竟初起,且清上焦,然不可不免知其所以然。
连翘(二钱) 豆豉(钱半) 细生地(钱半) 丹皮(二钱) 银花(二钱) 生甘草(一钱)藿梗(一钱) 元参(钱半) 薄荷(三分) 牛蒡子(钱半) 白茅根(二钱) 麦冬(二钱) 苦桔梗(一钱)
初六日 热退大半,胸痞,腹中自觉不和。按∶暑必挟湿,热退湿存之故,先清气分。
连翘(二钱) 豆豉(二钱) 杏仁泥(二钱) 银花(钱半) 生苡仁(三钱) 白扁豆(二钱)藿梗(三钱) 白通草(八分) 郁金(二钱) 滑石(钱半)
日二帖。
初七日 病退,六腑不和。
藿梗(三钱) 郁金(一钱) 半夏(二钱) 浓朴(二钱) 豆豉(二钱) 生苡仁(三钱) 广皮炭(一钱) 滑石(三钱)
初八日 向有失血,又届暑病之后,五心发热,法当补阴以配阳;但脉双弦而细,不惟阴不充足,即真阳亦未见其旺也。议二甲复脉汤,仍用旧有之桂、参、姜、枣。
炒白芍(四钱) 阿胶(二钱) 麦冬(三钱) 麻仁(二钱) 炙甘草(五钱) 生鳖甲(五钱)沙参(三钱) 大生地(四钱) 生牡蛎(五钱) 桂枝(二钱) 大枣(二个) 生姜(二片)
又丸方
八仙长寿丸,加麻仁白芍蜜丸,每日三服,每服三钱。
马 三十八岁 癸丑年六月初六日 暑热本易伤阴,误用消导攻伐,重伤阴气,致令头中、耳中,鸣无止时,此系肝风内动。若不急救肝肾之阴,螈 热厥至矣。
炒白芍(六钱) 炙甘草(三钱) 生鳖甲(五钱) 大生地(六钱) 麦冬(五钱) 生牡蛎(五钱) 丹皮(三钱) 桑叶(三钱) 茶菊炭(二钱) 麻仁(二钱,便不实去此)
服四帖。
十二日 外邪虽退,无奈平素劳伤太过,虚不肯复,六脉无神,非参不可。
沙参(三钱) 大生地(六钱) 阿胶(三钱) 元参(六钱) 麻仁(三钱) 生鳖甲(六钱)麦冬(六钱) 生白芍(六钱) 炙甘草(四钱)
得大便后,去元参,加牡蛎(三钱) 人参(三钱) 桂枝 大枣(二枚) 生姜(一片)
七月初六日 病后饮食不调,又兼暑湿着里,腹中绞痛,痛极便溏,脉微数,欲作滞下,议芩芍法,夺其滞下之源。
黄芩炭(一钱二分) 小茴香炭(八分) 广木香(一钱) 浓朴(二钱) 焦白芍(钱半) 黄连炭(八分) 炒广皮(钱半) 枳实(一钱) 神曲炭(二钱) 山楂炭(钱半)
一二帖后腹痛除,仍服复脉汤服十余帖。
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荣 十五岁 乙丑六月十一日 暑温挟痰饮怒郁,故脉芤身热而胁痛,误用足六经表药,烦躁不宁,六日不解,至危之证。
生香附(三钱) 旋复花(三钱) 连翘(二钱) 藿梗(三钱) 生石膏(四钱) 杏仁(三钱)薄荷(一钱) 郁金(二钱)
每帖煮两杯,分二次服。三时一帖,服二日大见效再商。
十三日 于前方内加∶
青橘叶(二钱) 鲜荷叶边(一张) 芦根(五钱)
暑伤足太阴,发为 胀,渴不欲饮,饮则呕,身微热,舌白滑,肢逆,二便闭塞,病在中焦居多,以香开六腑浊气为主。
半夏(五钱) 藿梗(三钱) 广皮(二钱) 枳实(三钱) 浓朴(四钱) 生香附(三钱) 郁金(二钱) 生苡仁(三钱) 白蔻仁(二钱) 杏泥(三钱) 旋复花(三钱)
煮两杯,分二次服。今日一帖,明日一帖。
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孙 四十五岁 乙丑六月初六日 头痛,左关独高,责之少阳内风掀动,最有损一目之弊。
若以为外感风寒,则远甚矣。议清少阳胆络法。再此症除左关独高,余脉皆缓,所谓通体皆寒,一隅偏热,故先清一隅之热。《金匮》谓先治新病,旧病当后治也。
羚羊角(二钱) 苦桔梗(二钱) 生甘草(一钱) 薄荷(六分) 丹皮(钱半) 桑叶(钱半)菊花(钱半) 刺蒺藜(一钱) 勾藤勾(一钱) 鲜荷叶(半张)
今日一帖,明日一帖。
初八日 前日左关独浮而弦,系少阳头痛,因暑而发,用清胆络法;兹关左已平其半,但缓甚,舌苔白浓而滑,胸中痞闷,暑中之热已解,而湿尚存也。议先宣上焦气分之热。
生苡仁(五钱) 郁金(三钱) 旋复花(三钱) 藿梗(三钱) 杏仁泥(五钱) 白蔻仁(二钱,连壳) 半夏(五钱) 广皮(三钱) 茯苓皮(三钱) 滑石(六钱) 通草(一钱)
头煎二杯,今日服,二煎一杯,明早服。
初九日 诸症俱减,舌白未除,中湿尚多,议进法于前方内加∶
加生苍术(三钱) 草果(一钱)
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王 二十八岁 初三日 暑伤两太阴,手太阴之证多,一以化肺气为主。
杏仁泥(五钱) 鲜荷叶(一钱) 银花(三钱) 蔻仁(二钱,连皮) 连翘(三钱) 滑石(八钱) 生苡仁(五钱) 浓朴(三钱) 白通草(一钱) 藿香叶(一钱) 白扁豆花(一枝)
煎二杯,分两次服。今晚明早各一帖。
初四日 两太阴之暑症,昨用冷香合辛凉,暑中之热,已退其半,但里湿与热未克即除,故大便红水,胸中痞闷。
杏仁泥(三钱) 生苡仁(五钱) 藿梗(三钱) 泽泻(五钱) 白蔻仁(钱半) 滑石(六钱)浓朴(三钱) 猪苓(五钱) 郁金(二钱) 白通草(二钱) 茯苓皮(三钱)
煎三杯,今晚、明早各一帖。
初五日 舌苔白浓,腹甚不和,肠鸣泄泻,聚湿尚多,急宜分泄。
生苡仁(六钱) 白蔻仁(三钱) 泽泻(五钱) 半夏(五钱) 藿梗(三钱) 茯苓皮(六钱)椒目(五钱) 广皮(三钱) 滑石(六钱) 苍术(三钱) 浓朴(三钱)
水八碗,煎取三碗,分三次服,渣再煮一碗服。
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广 二十四岁 七月二十二日 六脉洪大之极,左手更甚,目斜视,怒气可畏,两臂两手,卷曲而螈 ,舌斜而不语三四日,面赤身热,舌苔中黄边白,暑入心包胆络,以清心胆之邪为要,先与紫雪丹。
桑叶(三钱) 羚羊角(三钱) 细生地(五钱) 连翘(五钱,连心) 竹茹(三钱) 银花(五钱) 丹皮(三钱) 嫩荷叶(一张) 天冬(三钱) 麦冬(五钱) 犀角(三钱)
煮四杯,分四次服。碧雪丹(三钱) 凉开水调服。以神清热退为度,不清再服三钱,虽三四次,均可服。
二十三日 肝热之极,加天冬凉肝,于前方加∶
天冬(三钱) 紫雪丹仍照前调服。
二十四日 暑入心胆两经,与清心络之伏热,已见小效,仍用前法而进之。
犀角(五钱) 连翘(四钱) 细生地(五钱) 羚羊角(三钱) 银花(三钱) 茶菊花(三钱)麦冬(五钱) 桑叶(三钱) 丹皮(五钱)
煮四杯,分四次服。
二十五日 加鲜白扁豆花(一枝) 鲜荷叶边(一枚) 黄连(钱半) 黄芩(三钱)
二十六日 暑入心胆两经,屡清二经之邪,业已见效。今日饮水过多,水入微呕。盖暑必夹湿,议于前方内去柔药,加淡渗。
犀角(二钱) 茯苓皮(五钱) 黑山栀(三钱) 茵陈(三钱) 荷叶边(一钱) 桑叶(三钱)银花(三钱) 羚羊角(三钱) 黄连(一钱) 连翘(三钱) 黄柏炭(二钱) 生苡仁(五钱)
二十七日 暑热退后,呕水,身微黄,热退湿存。
茵陈(三钱) 杏仁泥(三钱) 白通草(一钱) 银花(三钱) 白蔻皮(二钱) 连翘(三钱)生苡仁(五钱) 黄柏炭(二钱) 茯苓(五钱,连皮) 黑山栀(三钱)
服二帖。
二十九日 热未尽退,舌起新白苔,胸痞。暑兼湿热,不能纯治一边。
银花(三钱) 黄连(钱半) 滑石(六钱) 连翘(三钱) 藿梗(三钱) 杏仁泥(五钱) 白通草(一钱) 生苡仁(五钱) 云苓皮(五钱) 白蔻仁(钱半)
煮三杯,分三次服,二帖。
八月初二日 暑热已退七八,惟十余日不大便,微有谵语,脉沉。可与轻通阳明,与增液承气法。
元参(八钱) 生大黄(四钱) 麦冬(六钱,连心) 细生地(六钱)
煮成三杯,先服一杯,约二时许,如不大便,再服第二杯,明早得大便,止后服;否则服第三杯。
初三日 温病下后宜养阴;暑温下后宜兼和胃。盖暑必挟湿,而舌苔白滑故也。脉缓,与外台茯苓饮意。
茯苓(五钱) 浓朴(二钱) 半夏(三钱) 白蔻皮(钱半) 麦冬(五钱) 生苡仁(五钱)藿梗(三钱) 郁金(一钱)
暑温热退湿存,故呕,腹不和而舌白苔。
杏仁泥(五钱) 浓朴(二钱) 白蔻仁(钱半) 益智仁(一钱) 半夏(五钱) 生苡仁(五钱) 黄芩(三钱) 藿梗(三钱) 生姜(三片)
服二帖。
□
鞠通自医,丁巳六月十三日,时年四十岁。
先暑后风,大汗如雨,恶寒不可解,先服桂枝汤一帖。为君之桂枝用二两,尽剂毫无效验。次日用桂枝八两,服半剂而愈。
□
史 男 七岁 癸亥六月十二日 右脉洪大无伦,暑伤手太阴,有逆传心包之势,喘渴太甚,烦躁不宁,时有谵语,身热,议两清营卫之法。
连翘(一钱,连心) 生石膏(三钱) 知母(一钱) 银花(二钱) 真山连(一钱) 生甘草(八分) 竹叶(二钱) 浓朴(一钱) 杏泥(二钱) 藿梗(一钱) 丹皮(一钱)
日二帖。
十三日 诸症俱减,热已退,但右脉仍洪,舌黄而滑,呕未尽除。
银花(钱半) 飞滑石(一钱) 真山连(一钱) 连翘(钱半,连心) 生苡仁(二钱) 炒知母(八分) 生甘草(八分) 鲜荷叶边(三钱) 苇根(三钱) 杏泥(钱半)
二帖。
□
俞 男 三岁 七月初二日 暑湿伤脾,暮夜不安,小儿脉当数,且少腹以下常肿痛,肝肾亦复虚寒;况面色青黄,舌苔白,手心时热,调理乳食要紧,防成疳疾。议腑以通为补,食非温不化例。
生苡仁(二钱) 姜夏(钱半) 浓朴(钱半) 炒扁豆(一钱) 杏泥(钱半) 小枳实(八分)焦曲(钱半) 鸡内金(一钱) 广皮炭(八分) 白蔻仁(四分) 煨姜(三片) 小茴(一钱炒黑)
四帖。
前证已愈,惟脾尚虚弱,以疏补中焦为主。
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田 十四岁 暑温误下,寒凉太多,洞泄之后,关闸不藏,随食随便,完谷丝毫不化,脉弦。与桃花汤改粥法。
人参 赤石脂(末) 禹余粮(细末) 炙甘草 干姜 粳米
先以参、草、姜三味煎去渣,汤煮粥成,然后和入赤石脂、余粮末。愈后补脾阳而大健。
《温病条辨》:暑温
二二、形似伤寒,但右脉洪大而数,左脉反小于右,口渴甚,面赤,汗大出者,名曰暑温,在手太阴,白虎汤主之;脉芤甚者,白虎加人参汤主之。
此标暑温之大纲也。按温者热之渐,热者温之极也。温盛为热,木生火也。热极湿动,火生土也。上热下湿,人居其中而暑成矣。若纯热不兼湿者,仍归前条温热例,不得混入暑也。形似伤寒者,谓头痛、身痛、发热恶寒也。水火极不同性,各造其偏之极,反相同也。故经谓水极而似火也,火极而似水也。伤寒,伤于水气之寒,故先恶寒而后发热,寒郁人身卫阳之气而为热也,故仲景《伤寒论》中,有已发热或未发热之文。若伤暑则先发热,热极而后恶寒,盖火盛必克金,肺性本寒,而复恶寒也。然则伤暑之发热恶寒虽与伤寒相似,其所以然之故实不同也,学人诚能究心于此,思过半矣。脉洪大而数,甚则芤,对伤寒之脉浮紧而言也。独见于右手者,对伤寒之左脉大而言也,右手主上焦气分,且火克金也,暑从上而下,不比伤寒从下而上,左手主下焦血分也,故伤暑之左脉反小于右。口渴甚面赤者,对伤寒太阳证面不赤,口不渴而言也;火烁津液,故口渴,火甚未有不烦者,面赤者,烦也,烦字从火后页,谓火现于面也。汗大出者,对伤寒汗不出而言也。首白虎例者,盖白虎乃秋金之气,所以退烦暑,白虎为暑温之正例也。
其源出自《金匮》,守先圣之成法也。
白虎汤、白虎加人参汤方(并见前)
二三、《金匮》谓太阳中 ,发热恶寒,身重而疼痛,其脉弦细芤迟,小便已,洒然毛耸,手足逆冷,小有劳,身即热,口开前板齿燥,若发其汗,则恶寒甚,加温针,则发热甚,数下,则淋甚,可与东垣清暑益气汤。
张石顽注∶谓太阳中 ,发热恶寒身重而疼痛,此因暑而伤风露之邪,手太阳标证也。手太阳小肠属火,上应心包,二经皆能制金烁肺,肺受火刑,所以发热恶寒似足太阳证。其脉或见弦细,或见芤迟,小便已,洒然毛耸,此热伤肺胃之气,阳明本证也(愚按∶小便已,洒然毛耸,似乎非阳明证,乃足太阳膀胱证也。盖膀胱主水,火邪太甚而制金,则寒水来为金母复仇也。所谓五行之极,反兼胜已之化)。发汗则恶寒甚者,气虚重夺(当作伤)其津(当作阳)也。温针则发热甚者,重伤经中之液,转助时火。肄虐于外也。数下之则淋甚者,劫其在里之阴,热势乘机内陷也。此段经文,本无方治,东垣特立清暑益气汤,足补仲景之未逮,愚按∶此言太过。仲景当日,必有不可立方之故,或曾立方而后世脱简,皆未可知,岂东垣能立而仲景反不能立乎?但细按此证,恰可与清暑益气汤,曰可者,仅可而有所未尽之词,尚望遇是证者,临时斟酌尽善。至沈目南《金匮要略注》,谓当用辛凉甘寒,实于此证不合。盖身重疼痛,证兼寒湿也。即目南自注,谓发热恶寒身重疼痛,其脉弦细芤迟,内暑而兼阴湿之变也。岂有阴湿而用甘寒柔以济柔之理?既曰阴湿,岂辛凉所能胜任!不待辩而自明。
清暑益气汤方(辛甘化阳酸甘化阴复法)
黄 (一钱) 黄柏(一钱) 麦冬(一钱) 青皮(一钱) 白术(一钱五分) 升麻(三分) 当归(七分) 炙草(一钱) 神曲(一钱) 人参(一钱) 泽泻(一钱) 五味子(八分) 陈皮(一钱) 苍术(一钱五分) 葛根(三分) 生姜(二片) 大枣(二枚)
水五杯,煮取二杯,渣再煎一杯,分温三服。虚者得宜,实者禁用;汗不出而但热者禁用。
二四、手太阴暑温,如上条证,但汗不出者,新加香薷饮主之。
证如上条,指形似伤寒,右脉洪大,左手反小,面赤口渴而言。但以汗不能自出,表实为异,故用香薷饮发暑邪之表也。按香薷辛温芳香,能由肺之经而达其络。鲜扁豆花,凡花皆散,取其芳香而散,且保肺液,以花易豆者,恶其呆滞也,夏日所生之物,多能解暑,惟扁豆花为最,如无花时,用鲜扁豆皮,若再无此,用生扁豆皮。浓朴苦温,能泄食满,浓朴皮也,虽走中焦,究竟肺主皮毛,以皮从皮,不为治上犯中。若黄连甘草,纯然里药,暑病初起,且不必用,恐引邪深入,故易以连翘、银花,取其辛凉达肺经之表,纯从外走,不必走中也。
温病最忌辛温,暑病不忌者,以暑必兼湿,湿为阴邪,非温不解,故此方香薷、浓朴用辛温,而余则佐以辛凉云。下文湿温论中,不惟不忌辛温,且用辛热也。
新加香薷饮方(辛温复辛凉法)
香薷(二钱) 银花(三钱) 鲜扁豆花(三钱) 浓朴(二钱) 连翘(二钱)
水五杯,煮取二杯。先服一杯,得汗止后服;不汗再服;服尽不汗,再作服。
二五、手太阴暑温,服香薷饮,微得汗,不可再服香薷饮重伤其表,暑必伤气,最令表虚,虽有余证,知在何经,以法治之。
按伤寒非汗不解,最喜发汗;伤风亦非汗不解,最忌发汗,只宜解肌,此麻桂之异其治,即异其法也。温病亦喜汗解,最忌发汗,只许辛凉解肌,辛温又不可用,妙在导邪外出,俾营卫气血调和,自然得汗,不必强责其汗也。若暑温、湿温则又不然,暑非汗不解,可用香薷发之,发汗之后,大汗不止,仍归白虎法,固不比伤寒伤风之漏汗不止,而必欲桂附护阳实表,亦不可屡虚其表,致令厥脱也,观古人暑门有生脉散法,其义自见。
二六、手太阴暑温,或已经发汗,或未发汗,而汗不止,烦渴而喘,脉洪大有力者,白虎汤主之;脉洪大而芤者,白虎加人参汤主之;身重者,湿也,白虎加苍术汤主之;汗多脉散大,喘喝欲脱者,生脉散主之。
此条与上文少异者,只已经发汗一句。
白虎加苍术汤方
即于白虎汤内加苍术三钱。
汗多而脉散大,其为阳气发泄太甚,内虚不司留恋可知。生脉散酸甘化阴,守阴所以留阳,阳留,汗自止也。以人参为君,所以补肺中元气也。
生脉散方(酸甘化阴法)
人参(三钱) 麦冬(不去心,二钱) 五味子(一钱)
水三杯,煮取八分二杯,分二次服,渣再煎服,脉不敛,再作服,以脉敛为度。
二七、手太阴暑温,发汗后,暑证悉减,但头微胀,目不了了,余邪不解者,清络饮主之,邪不解而入中下焦者,以中下法治之。
既曰余邪,不可用重剂明矣,只以芳香轻药清肺络中余邪足矣。倘病深而入中下焦,又不可以浅药治深病也。
清络饮方(辛凉芳香法)
鲜荷叶边(二钱) 鲜银花(二钱) 西瓜翠衣(二钱) 鲜扁豆花(一枝) 丝瓜皮(二钱) 鲜竹叶心(二钱)
水二杯,煮取一杯,日二服。凡暑伤肺经气分之轻证皆可用之。
二八、手太阴暑温,但咳无痰,咳声清高者,清络饮加甘草、桔梗,甜杏仁、麦冬、知母主之。
咳而无痰,不嗽可知,咳声清高,金音清亮,久咳则哑,偏于火而不兼湿也。即用清络饮,清肺络中无形之热,加甘、桔开提,甜杏仁利肺而不伤气,麦冬、知母保肺阴而制火也。
清络饮加甘桔甜杏仁麦冬汤知母方
即于清络饮内,加甘草一钱,枯梗二钱,甜杏仁二钱,麦冬三钱,知母三钱。
二九、两太阴暑温,咳而且嗽,咳声重浊,痰多不甚渴,渴不多饮者,小半夏加茯苓汤再加浓朴,杏仁主之。
既咳且嗽,痰涎复多,咳声重浊,重浊者土音也,其兼足太阴湿土可知。不甚渴,渴不多饮,则其中之有水可知,此暑温而兼水饮者也。故以小半夏加茯苓汤,蠲饮和中;再加浓朴、杏仁,利肺泻湿,预夺其喘满之路;水用甘澜,取其走而不守也。
此条应入湿温,却列于此处者,以与上条为对待之文,可以互证也。
小半夏加茯苓汤再加浓朴杏仁方(辛温淡法)
半夏(八钱) 茯苓块(六钱) 浓朴(三钱) 生姜(五钱) 杏仁(三钱)
甘澜水八杯,煮取三杯,温服,日三。
三十、脉虚夜寐不安,烦渴舌赤,时有谵语,目常开不闭,或喜闭不开,暑入手厥阴也。手厥阴暑温,清营汤主之;舌白滑者,不可与也。
夜寐不安,心神虚而阳不得入阴也。烦渴舌赤,心用恣而心体亏也。时有谵语,神明欲乱也。目常开不闭,目为火户,火性急,常欲开以泄其火、且阳不下交于阴也;或喜闭不喜开者,阴为亢阳所损,阴损则恶见阳光也。故以清营汤急清宫中之热,而保离中之虚也。若舌白滑,不惟热重,湿亦重矣,湿重忌柔润药,当于湿温例中求之,故曰不可与清营汤也。
清营汤方(咸寒苦甘法)
犀角(三钱) 生地(五钱) 元参(三钱) 竹叶心(一钱) 麦冬(三钱) 丹参(二钱) 黄连(一钱五分) 银花(三钱) 连翘(连心用,二钱)
水八杯,煮取三杯,日三服。
三一、手厥阴暑温,身热不恶寒,清神不了了时时谵语者,安宫牛黄丸主之,紫雪丹亦主之。
身热不恶寒,已无手太阴证,神气欲昏,而又时时谵语,不比上条时有谵语,谨防内闭,故以芳香开窍、苦寒清热为急。
安宫牛黄丸、紫雪丹(方义并见前)
三二、暑温寒热,舌白不渴、吐血者,名曰暑瘵,为难治,清络饮加杏仁、薏仁、滑石汤主之。
寒热,热伤于表也;舌白不渴,湿伤于里也;皆在气分,而又吐血,是表里气血俱病,岂非暑瘵重证乎?此证纯清则碍虚,纯补则碍邪,故以清络饮清血络中之热,而不犯手;加杏仁利气,气为血帅故也;薏仁、滑石,利在里之湿,冀邪退气宁而血可止也。
清络饮加杏仁薏仁滑石汤方
即于清络饮内加杏仁二钱,滑石末三钱,薏仁三钱,服法如前。
三三、小儿暑温,身热,卒然痉厥,名曰暑痫,清营汤主之,亦可少与紫雪丹。
小儿之阴,更虚于大人,况暑月乎!一得暑温,不移时有过卫入营者,盖小儿之脏腑薄也。血络受火邪逼迫,火极而内风生,俗名急惊,混与发散消导,死不旋踵,惟以清营汤清营分之热而保津液,使液充阳和,自然汗出而解,断断不可发汗也。可少与紫雪者,清包络之热而开内窍也。
三四、大人暑痫,亦同上法。热初入营,肝风内动,手足螈 ,可于清营汤中,加勾藤、丹皮、羚羊角。
清营汤、紫雪丹(方法并见前)
常见疾病
虚劳| 香港脚| 痿| 金疮| 带下| 消渴| 鼓胀| 头痛| 温热| 疟| 痰饮| 不寐| 痰| 汗| 淋| 喘| 疹| 下血| 霍乱| 胎前| 腰痛| 伤寒| 便血| 脾胃| 崩漏| 呕吐| 产后| 积聚| 血证| 暑| 火| 痹| 黄胆| 厥| 补益| 湿| 诸气| 胁痛| 肺痈| 伤食| 泄泻| 调经| 眩晕| 伤风| 关格| 脚气| 齿| 三消| 鼻衄| 杂病| 翻胃| 风| 麻木| 鼻| 赤白带下| 燥| 疮| 目病| 牙齿| 不能食| 中毒| 胞衣不下| 赤白痢| 小便不禁| 耳病| 赤白浊| 热病| 便毒| 安胎| 热| 血| 大便秘结| 目疾| 臂痛| 面病| 颠狂| 斑疹| 便闭| 赤白带| 鼻病| 变蒸| 积| 保产| 咳血| 痛| 产后腹痛| 诸血| 喘促| 调经论|常用药材
黄连| 人参| 附子| 半夏| 麻黄| 大黄| 石膏| 甘草| 桂枝| 茯苓| 生姜| 当归| 犀角| 柴胡| 龙骨| 鹿茸| 大枣| 黄芩| 雄黄| 何首乌| 吴茱萸| 阿胶| 干姜| 巴豆| 酒| 泽泻| 桔梗| 丹砂| 牛黄| 白术| 防己| 芍药| 朴硝| 葛根| 细辛| 竹叶| 升麻| 茗| 矾石| 牡蛎| 栀子| 丹雄鸡| 滑石| 木香| 菟丝子| 五味子| 沉香| 桑根白皮| 苦参| 白芷| 百合| 防风| 皂荚| 天门冬| 薏苡仁| 贝母| 浓朴| 牛膝| 麦门冬| 枳实| 槟榔| 食盐| 水银| 菖蒲| 蜀椒| 知母| 石斛| 泽兰| 胡麻| 桃仁| 云母| 甘遂| 羊角| 鳖甲| 猪苓| 杏仁| 石钟乳| 车前子| 肉苁蓉| 干地黄| 琥珀| 杜仲| 石硫黄| 羚羊角| 槐实| 连翘| 麝香| 龟甲| 海藻| 赤石脂| 枸杞| 乌头| 虎骨| 鸡| 磁石| 黄柏|经典方剂
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